
今日は、早朝から社長業・・・
この時期になると、もう、時間と日付の感覚が無くなってくる。
昼過ぎに、久々の護国寺へ、台湾の仏教系の雑誌の取材が入り、応接室に
生花をいけさせていただきながらの撮影と取材。
仏教系の雑誌と言われたが・・・かなり、普通の新聞社が出すようなグラフ的な、でも、
日本の伝統文化などを北海道から広島の方まで汲まなく取材をし、写真のただの雑誌の感じではなく、
ドキュメンタリーアート的な雑誌で同じ島国なのに文化の違いかな・・・などと想ったり。
カメラマンの希望で写真は、こりに凝って撮影。(笑)
でも、そのカメラマンさん台湾人とアメリカ人のハーフの方で、英語と台湾の言葉
とが飛び交い、何か面白かった。
こういうときに大忙しなのは、弁慶(妻)・・・
当事務所で唯一、かろうじて英語が理解できる人。(笑)
でも・・・弁慶(妻)も約3年ぶりに英語を話す上、アクセントが微妙に慣れるまで
が、聞きとる頭がいっぱいで、お話頭になるまでが、時間がかかり・・・大変な感じだった。(笑)
弁慶(妻)も俺の言いつけで、長島茂雄さんの様な日本語を、
この2年で完全に矯正させた(爆)ので、
「もうさ、先生・・・ダメだよ。センテンスが頭に浮かばなくなってて、言葉が出ず
らい!やっぱり、英会話習いたい!もう1度!」と、帰りのタクシーで話す始末。(爆)
毎日、喋らないと、やっぱり駄目だと、「やっぱり・・・アメリカが良いな。」と
ボソッと言う始末。(オイオイ、弁慶(妻)!)
でも・・・充分、通訳してくれていたし・・・カメラマン独特のイメージとか、
照明とか位置とか、そういうことを解り易く通訳してくれるのは、助かったけど・・・
弁慶(妻)にとっては、何よりも俺の言葉を通訳するのが、非常に難しいらしい。(笑)
だって、「いける」という言葉一つも、内容によって
「造形る」、「生ける」、「活ける」、「いける」と変化するのだか・・・
英語で言うと「make」で表現してもどこか意味が違うので喩えの説明が必要になるらしく・・・
言葉に詰まり・・俺の言う事に爆笑することもしばしば・・・「無理だよ!そんなのどう、英語で言うわけ?」
と笑いだし・・・。
かなり、頭を悩ませたらしい。
確かに英語版のプロフィールを作る時も、そういう正式文書を作る人と弁慶(妻)と
大騒ぎで・・・悩み・・・実際の日本人だけどNY育ちのアメリカ人に内容を見てもらったり・・・
その人さえも、「う~ん・・・何か詩とか、そういう言葉で喩えて、前野さんの言う、
花への想いの前野語を顕さないと、難しいね。」と言われた。
日本語って良いよね。
日本って、四季の国でしょ・・・だから、行間と行間で話ができるからね・・・。
弁慶(妻)に「先生って、同志社大学の英文科の看板学部卒業でしょ。何でそんな、
喋らないわけ!」と言われ・・・
俺は、「だって、俺は、英米文学専攻だもの。英語の文学だもの!!!」と言うと・・・
「はぁ?(笑)」と、大きく笑われた。
フン!
悪かったね!俺は、日本人なんだ!!!(爆)
そんなこんなの後・・・今後のメディアの関係の打ち出しとPRに関しての事を
お願いするのを俺の大好きな、俺が親父の様に想っている方からの紹介で、
いつものお気に入りの店「モンステラ」でご面会とお食事。
何か・・・俺、この、自分が親父の様に想える人の顔を見ると、ホッとするのだ。(笑)
この方の審美眼も信じてるし。
ご紹介された方とは、年内に何回か会って、色々お互いの歩調合わせや、俺の希望を
話して行こうと想っている。
だって、俺って何をやっても、加速度的になるから・・・それを解ってもらわないと。(笑)
いきなり、びっくりさせたら悪いからね。
その打ち合わせの最中・・・俺は、とある事に気づいたのだ・・・・
今日、12月2日は、結婚記念日だったのだ!!!
隣にいる、弁慶(妻)は、全く・・覚ええてない。(爆)
もうさ・・・モンステラのオーナーの小林さんに。思いきり
「もう!身も心も弁慶(妻)になりやがって!!!(爆)」と笑われ、本人も流石に、爆笑。
もう、弁慶(妻)って、男の様な人なの・・・俺のことなんて誕生日以外、何も解っていないか・・・記憶に無い。(笑)
ホントにそういう事に興味がない。
でもさ・・・俺も悪い夫だよね。(笑)
ケーキや、記念に食事くらい誘わないとね。
これだけ、苦労させて嫌な想いばかりさせているのだから。(笑)
でも、きっと・・・食事に誘っても、何の記念日か解らないで食事してるかも!弁慶(妻)なら。
画像は、打ち合わせの俺と、オーナーの小林さんと・・・
やっぱり大好きな篠原さんの、写真家としての作品の画像。



弁慶(妻)・・・篠原さんの作品が好きなのだ・・・
結婚記念日の5年目くらいには・・・篠原さんのお願いして作品を売ってもらって、
プレゼントにしようかな。(笑)