前野博紀 Official Blog 『花匠前野』 Produced by model bank

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いけ替え&ワークショップ終了・・・美女たちと。

ライフスタイル 2008.10.30 23:43:01

とんでもないスケジュールが終わった。(笑)

ワークショップ前日の朝8時半まで、東京ミッドタウンのガレリア内の
「日本の色・・・秋」のいけ替え。


その後・・・1時間ほど休んで、そのままワークショップの準備。


相変わらず・・・(笑)新しいSTAFF共々、弁慶(妻)には、STAFF全員が怒られている。
俺も、想わず「プロの仕事しろよぉ!!!!」と怒りつつも・・・

う~ん、何なのだろうな・・・。
担当の竹本さん、中村さんは、もう、本当にすごい人たちだと想う。

それは、プロとして本気でそう想うのだけど・・・
何か・・・違うでしょ!と、言うことも多々有。(笑)

 

確かにうちのSTAFFも手際が悪いが・・・心がない仕事が多かったね。
それでも、弁慶(妻)は、なんとか開催時間に間に合うように動くのだけど・・・
必要な物も、花も人も開催ROOMには、開催45分前になっても届かない。
弁慶は、俺のフラワーデモンストレーションのリハを考えて、開催1時間前までに、
準備終了したいと想っていても、結局、STAFFも・・・主催者側に言えないのか・・・
自分たちが我慢をするという・・・俺や弁慶(妻)の意思が厳しく行きとどき過ぎているのか(笑)
上に荷物を上げる、鍵も、上げるためについていてくれた、主催者側の人も
いつの間にかいなくなり・・・荷物も人も会場に上がってこないという事態が発生。

 

弁慶(妻)に「何、やっているの?」と怒られて・・・

 

開催45分前


「鍵も1つしかない上、立会で一緒に上がってくれると言ってた人もいなくなって・・・
荷物があげれません。エレベータも来ません。」と、泣きの入ったSTAFFの声。(笑)


弁慶(妻)大爆発・・・開始。(笑)俺も、正直、かなり腹の中は、怒りモード。
でも弁慶(妻)、俺に怒らせない・・・悪役は、いつも弁慶(妻)が買って出る。(爆)

 

主催者側の請負会社は、そんな事態が自身たちのレギュレーションを守るために、
結局、自分たちの立場を守るためにお客様を待たせることになるという、誰のための仕事かを忘れ・・・
弁慶(妻)に、まるで遅れているのは、あんた達が悪い様な言い方で、
「これだけ、遅れたら、終わり時間はどうしてくれるのですか!」という人間まで出てくる始末。(笑)


弁慶(妻)は、だんだん、我慢をしていてもその相手の態度には、切れる寸前。
うちのSTAFFを怒り、手際が悪い、手が遅いから・・・とそれでも、いただいた
「場」に感謝するという弁慶(妻)の最大の我慢でSTAFFを怒る彼女の心を考えると、
俺も正直、苛々していた。(笑)


実は全く、同じ自体が・・・春の俺の個展の時もあったのだ。
いい加減・・・弁慶(妻)が、「どうするんですか?開催時間を遅れていますけど!」、
「準備が出来てないなら、何時まで参加者を待たせれば良いのですか!」・・・
の主催者側の請負会社のSTAFFの言葉に・・・

 

『だから!鍵が1本しかないから、荷物もSTAFFも上がってこれないのです。
花も上がっていないし、水もない!カードキーをレギュレーションで
1本しかないからと、その代り、人がついて一緒にあがるからと・・・
でもその人は、いつの間にかいなくなり、途中の階からウチのSTAFFが上がれないので、こうなっているのですが!!!』
と・・・言った5分後・・・鍵を2個持って来て、
「使ってください」と仰った主催者側の請負会社のSTAFFは・・・
事の重大さ等、悲しいことに(笑)感じていないという感じだった。


その鍵が、渡されたと同時ぐらいに、地下にいたSTAFFが、
一気に弁慶(妻)の言葉に従うように、努力をしたのだろう・・・

必至の想いで上がってきた。それが、開催予定時間の15分前。
でも、時はすでに遅し・・・で、結局、30分遅れの開催・・・
いらした皆さん、本当にお待たせしてごめんなさい。


俺は、STAFFが、悪くない時も、頂いた「場」でどんな苦難に会おうとそこを切り抜けて、
お客様を満足させる…という事が出来なければ、
自分たちがプロではないという弁慶(妻)のSTAFFを怒る時の彼女の心の痛さがよくわかる。

 

俺も前職の時・・・同じ立場だった。(笑)


デモね・・・担当の竹本さんは、凄いよ。

弁慶(妻)が、遅れて申し訳なかった旨を、話し、事情を話すと、
「え~、直、言ってくれれば、俺が、鍵くらい何とかできたのに・・・。」という言葉で、
救われるよね。(笑)お客様を待たせることが、恥ずかしいこと・・・
レギュレーションは、守るのは当たり前、でも、
それで支障が出るなら、出来る範囲の協力をしようと、互いにそうしましょう・・・
というスタンスは、仕事人・プロ。


ワークショップは、遅れ遅れの時間の上、やっと終了・・・。
TV局、新聞社・・・70名からの参加者。


ぎゅうぎゅう詰めでしたが・・・本当に最初の「花匠前野の花楽(学)」が、
2008年10月30日、東京ミッドタウンから開催始動。


 

でも・・・その後の片づけの間にも、また、俺がTV取材を受けている間に主催者側の請負会社が、

数日前に決めた片づけ時間や方法を、いきなり今度は、時間が遅れても全然よいから変更して、

明日の自分たちの都合があるので、これから別の部屋に移してほしいと、予定の片づけ時間終了10分前になりいきなりの申し出。

 

だったら、片付け開始の時に言えば、できることだよね。そんなことなら。

(笑)でも、ここまで来ると、その後の食事会で片づけを手伝ってくれた生徒さん達からすると、

その主催者側の請負会社は、何とか此方を思うようにコントロールしたいという感じがありありで、気分が

悪かったらしい。


ほら、うちの生徒さんって、結構な大手の会社にお勤めのキャリアがある方や、

社会的地位の高い奥様が多いから、企業のそういう面は、

結構、敏感に感じるのだよね。それも、本当は、企業として恥ずかしいことなのだけどね。

 

弁慶(妻)は、完全、切れる寸前・・いや・・・半切れ。(笑)

「出来ないなら、こちらで勝手に片付けて荷物を移動させておきますから・・・。」
の主催者側の請負会社の言葉に、
流石に「ここには、沢山の花器が入っている箱が何箱もあります。それを、前野先生
の許可なく移動はできません。最初のお約束で片づけは、翌朝の9時以降昼までに、
と取り決めて、だから、この後、生徒さんやクライアントさんとお食事会を用意しているのに、
また、おたくたちの都合でそれも遅らせるのですか!
私の権限では、花器の片づけ等の許可は、出来ません。前野先生がTVインタビューから、戻るまで!」
と、とうとう言った。


そして、担当の竹本さんに電話をしたらしい。
主催者側の請負会社の男性STAFFは、弁慶(妻)の言葉に大慌て。
でも、女性のSTAFFの方が来て、これ見よがしで、
「何か、ピリピリして触らせないという感じで、ヒステリーで・・・」と電話をし出し・・・
片づけを手伝っている生徒さんも、いつもは怒られているSTAFFも流石に、その言葉には、振り返って相手の
主催者側の請負の会社の女性STAFFの顔を見たという。
俺も、この女性STAFFの言葉には、正直、後で、聞いても怒っている。
それでも、プロか~?(笑)


と言う前に、そういう事を、言葉に出すのは、非常識!!


何をいうか・・・簡単なこと。弁慶(妻)が言いたいことは、
「最初に決めたレギュレーションをご自身のご都合で無理に変更して、花器の沢山
入った箱を扱いを知らない、主催者側の請負会社のSTAFFが、勝手に運んで中身が割れたら・・・
貴方方が、後々、その処理で困るのではないですか!」…ということ。
なぜ、リスクテイクを考えないで、物事をデジタルに安易に考えるのですか・・・
ということ。(笑)


でも、結局、俺が戻って話して、最初のままの話の、翌朝に片付けで決定。
そういう時は、弁慶(妻)は、何も言わないし、黙って俺の最終決定の声を待っているだけ。
そういう人。(笑)


でも・・食事会の会場に向かうときに俺が、
「正直、東京ミッドタウンは別だけど、毎回これだと主催者側の請負会社と仕事をするときは、関わりたくないな。」
と歩きながら言うと・・・
弁慶(妻)が、「先生、それでも、東京ミッドタウンから頂いた場なのです。
私は、竹本さんや中村さんやタウンマネージメントの方々を信じるだけです。頂いた場が、ああいう場なら、
それをも相手を解って、先手を打てる事務所にして今後は、お客様だけには、迷惑をかけてはいけないのです。」
と・・・「どんな場所でも感謝しなくてはいけないのです。
だから、STAFFをどんな場でも切り抜けるものにしなくてはいけないのです。」と言う。
また、「私は、この東京ミッドタウンという場をいただけた感謝を忘れたくないのです。」とも。(笑)


弁慶(妻)、本当にアンタは、武士!サムライ!(爆)
こうやって、命をかけてしまう弁慶(妻)・・・俺は、あなたの身体が心配(笑)
STAFFよ・・・早く、育て!
弁慶(妻)は、お前たちに、プロ論を教えているのだから。本気で、早く育てよ!!!


でも、ワークショップの内容は、雑誌や、各方面で好評。


お待たせしたことだけが、失敗。
これからは、こういうことが起きないように、俺もさらに、努力します。


皆さん・・・有難うございました。

 

 

 

画像は、いけ替えた、花々と、ワークショップ後・・・
30名ほどでイタリア料理の「ナプレ」でのお食事会。
生徒さんの美女達(?)と写真にもおさまった。(笑)

 

 
 

そして・・・最後に・・・草月流家元、勅使河原茜先生から、また素敵な言葉の電報を頂いた。


家元・・・本当に感謝しています。


この後は・・・秋の草月展・・・また、気張るしかない!

そろそろ・・・

ライフスタイル 2008.10.29 15:47:07

今日でラジオの放送、3日目。


そろそろ、「LOHAS TALK」のパーソナリティで、雑誌「SOTOKOTO」の編集長小黒さんを画像で紹介。(笑)

 


破天荒な・・・楽しい方で、だから・・・
「SOTOKOTO」の様な雑誌ができるのか・・・と妙に納得だった。

話がどんどん進むから面白かったけど、雑誌「SOTOKO」の井出さんという編集部長と
も最初にお会いしたときも、本当に素敵な人だなぁ・・・と実感。


雑誌って・・・やっぱり、これもそれを作る人達の姿でもあるよね。
また、お会いしたい人達でもある。


そうそう・・・花教室の生徒の小松さんから・・・ラジオは、podcast配信とか言う
ものでも聴けると聞いたが・・・そうなの???


俺、そういうこと、全然わからないのだ。(爆)
弁慶(妻)は・・・あっ、そうね・・・的に言っていたが、解っているの???

まぁ、弁慶(妻)は、この小松さんを、どういうわけか、最近は、「小池さん」と呼び

(ごめんね!)、弁慶(妻)って、人の名前を全く覚えないから、
色々な比喩で刷り込み教えようとするのだか・・・俺の刷り込みも時に間違っていたり。(笑)


人の名前だけは、皆さん、間違える弁慶(妻)をお許しください。(笑)
他には、何か、間違いをする様な人ではないので。


STAFFでさえも・・・話していると「あんた誰だっけ?(笑)」と名前が出てこない
こともあり・・・「菊地です!」とか、「もう、~さん(弁慶の名前)、朗子だよ。(笑)」
とか言われながら、気にもせず淡々と仕事の説明をしている。


弁慶(妻)にとっては、名前って・・・どうでも良いことなのかな。(笑)


何を隠そう・・・俺も「あれ、先生、あんた誰だっけ?(笑)」と言われ、
「あんたの夫で、華道家の前野博紀!」と叫んだ事がある。

本人曰く、「解ってるけど~、呼称が出てこないんだぁよぉ~。(爆)」と。

「呼称」って、その単語の方が、言うのが難しいだろ!とか・・・
想いつつも、長い海外生活だったから・・・とか
俺が心の中で言い訳を考えているが・・・あれ?、そう言えば・・・
弁慶(妻)の母も名前オンチだった・・・。
家系なのか・・・。(笑)

 

まぁ、弁慶(妻)、この秋は、春とは違いなんとか体調も程々で、倒れず、
ミッドタウンの装飾も立会い、今夜の最終、いけ替えも俺の手元で頑張ってもらう。


やっぱり・・・いけ込では、いくらSTAFFが育ちつつあるも、弁慶(妻)が手元をし
てくれると、正直、楽。(笑)


してほしいことが解ってくれるアシスタントって大事。
独立最初の年は、弁慶(妻)と2人で3~5mの装飾は、道具を両手に抱えて
タクシーに乗り、2人だけで巨大な荷物を運び、作品制作をしていたからね。


ラジオでも、どこでもこの話しは、していないけど・・・
2人での珍道中は、相当なものだった。(笑)


今では、良い想い出だけどね。


あ~、また、弁慶(妻)の事を書くと、
「奥さんのことばかり・・・もう、前野先生ったら!」と言われるよね。(笑)


でもさ・・・そんな甘いものでもないのよ。
24時間、仕事が90%以上の時間で一緒で、事務所の統括全てを仕切ってもらってい
る人で唯一の俺の相談相手なのだから仕方ないでしょ。(笑)

「花が教えてくれること」東京ミッドタウンワークショップが始まる・・・ラジオも始まる!

ライフスタイル 2008.10.27 18:03:34

今日の夜からJ-WAVEラジオが始まる。

 

「LOHAS TALK」10月27日(月)~10月31日(金)5回シリーズ

 J-WAVE  81.3FM  20:40~20:50

 

普段の俺がどんな事を言っているのか・・・(笑)興味のある方は、聞いてください!


そして、この30日・・・「花が教えてくれること」という講演・ワークショップが、
東京ミッドタウン・カンファレンスで開催される。

 

・・・ミッドタウンには、申し訳ないことで・・・
申し込みは、ほとんどが事務所に来ている。


う~ん・・・どうも、申込者の皆様は・・・直接事務所に電話をされる方を好まれる・・・。(笑)

それは・・・特別感と、どうも・・・

花をされてみようと想うような方は、PCで文字を打つより電話でSTAFFと
話をしながら、事を進めて行きたいらしい。(笑)

 

こればかりは、人の心理で前職の事務所の時も同じだったから、仕方がないのかも。

でも、そうすると東京ミッドタウンのカンファレンス担当的には、
「前野さんは、一般からの申し込みが少ない。と想われてしまう。」と社内的に心配らしい。


でも、こればかりは、ミッドタウンにご理解をいただきたいのが本当のところ。(笑)


こんな俺でも、一応、少ないながらもメディア露出もしているので、事務所に連絡したいのが、人の常でもある。


今日は、福井県関係からの電話も多い・・・。

 

そうか・・・
福井新聞が、ミッドタウンのツリーシャワーの装飾を大きく報道してくれていたのか・・・。感謝。


実家には、電話が多くかかっていると、先ほど聞いた。(笑)
有難い話である・・・。

 

30日・・・画像の様な笑顔の花いけの情報が沢山の方に知っていただけたらと想う。


(画像は、この夏、埼玉県で行った「花匠前野の花楽(学)」の画像。)


 

 

 
 



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